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【エロ漫画】母親と息子の夏の禁断愛 母印堂

【母娘丼】母親と息子が堕ちる禁断の近親愛エロ漫画

「お母さん、僕たちのこと好きになってくれない?」おねロリ母娘丼から始まった禁忌の恋が、母子ともにボテ腹になるまでの過程を描いたエロ漫画『僕の母さんで、僕の好きな人』シリーズ最新作! 夫の死後、性欲処理係となった息子たちが繰り広げる背徳的な愛情表現がたまらない一作です。

おねロリ母娘丼から始まる禁断の恋

「お母さんは私のものよ!」というおねロリな母娘の会話から、この物語は始まります。夫亡き後、母親役に徹するようになった母親と、彼女への想いを抑えきれない二人の息子たち。このシチュエーションだけで既に興奮してしまいますよね…

「お母さん、僕たちと一緒に幸せになろうよ」って、息子たちまで参戦してくるんです。母親も最初は嫌がりながらも、その甘い罠にはまっていきます。そして最後には、息子たちと母親の4人が一緒に1つの穴を使ってしまうという、まさに家族全員参加型のおねショタプレイへと発展していくのです。

母子共にボテ腹になるまでの禁断の関係

「これ以上はないだろう…」と思っていたら、とんでもない展開がやってきます。なんと、母子両方ともボテ腹になってしまうんです! この描写は、読者の心をグッと掴むこと間違いありません。

「お母さん、もう我慢できないわ…」「私もよ、息子たち…」

こんなセリフを言いながら、母子揃って快楽に溺れていく様子は、本当にたまりません。特に息子たちの反応がまた良くて、1人でイキ狂う父親とは対照的に、お互いに慰め合う姿がとても印象的でした。

前作との比較:妻編 vs 息子編

  • 妻編(前々作):初犯ならではの緊張感あるセックスシーンが特徴。母乳要素もあり、母性溢れる母親の魅力が光ります。
  • 息子編(前作・今作):母子共に参加することで、より背徳感のあるシーンが多いのが魅力。ボテ腹描写も、母子同時妊娠ならでは迫力があります。

個人的に、息子たちの反応はとても良かったと思います。ただ、欲を言えば、もっと長い尺でのエピソードがあれば、さらに楽しめたかもと思いました。それでも、この作品単体としては、十二分に楽しめる内容になっています。

まとめ

今回の作品では、母親だけでなく、息子たちも巻き込んだ禁断の近親相姦が描かれています。母子共にボテ腹になるまでの過程は、本当に見応えがありました。

  • おねロリ母娘丼からの禁断の恋
  • 母子共にボテ腹になるまでの描写
  • 前作よりも背徳感のあるシーン

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