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【エロ漫画】女子陸上部の屈辱レズ調教 海野りょう

【幼なじみとハーレム】海野りょうの「ぼくらがメスに堕つ」がヤバすぎる!

幼なじみとの禁断な関係、クラスメイトたちの嫉妬、そして主人公への徹底的な調教…。海野りょうさんの同人誌『ぼくらがメスに堕つ』は、ただのエロ漫画じゃないんです! この作品の魅力を、私の熱い想いとともにたっぷりご紹介します。読んでる間中ドキドキしっぱなしの、超おすすめ18禁コミックです!

幼なじみとハーレムの世界へようこそ

ある日突然、幼なじみとその友達(クラスメイト)から責められるという、男なら誰もが夢見るシチュエーション。でもね、この話は普通のハーレムものとは違うんですよ〜!

  • 幼なじみ同士のお互いの気持ちがバレバレで…
  • 嫉妬したクラスメイトたちが乱入してハーレム状態に!
  • パイズリやフェラチオなど、女性陣からの徹底攻撃

特に印象的だったのが、幼なじみ二人による同時プレイシーン。交互に責めてくるって、マジであり得るの?って思いますよね。あるある!って思った方もいるんじゃないでしょうか。

男性受けという珍しい設定がたまらない

最近では逆レものが主流ですが、この作品は珍しく男性受けもの。しかもイケメンじゃない主人公が、可愛い女の子たちに囲まれるっていうのが、またたまらないんですよね。

「こんな状況になったら…」なんて妄想しながら読み進めるのが楽しいポイントですね!

個人的には、もっと時間をかけて焦らしながら責められてるところを見てみたいなぁと。でも、それをやると尺的に収まらなくなるから、これがベストバランスなんでしょう。

まとめ

『ぼくらがメスに堕つ』のポイントをご紹介:

  1. 幼なじみとの禁断な関係がたまらない
  2. クラスメイトたちとのハーレム展開
  3. 男性受けという珍しい設定

いやぁ〜、この手の作品好きにはたまらない一冊です。読み終わってからも、頭の中で何度も再生されちゃうくらいインパクトがありました。気になった方はぜひチェックしてみてください!

今なら、サークル公式サイトでこの作品を購入できますよ。続編もあるみたいなので、興味がある人は要チェックです!